家は賃貸?購入?ずっと悩み続けた我が家が「家を買わない」と決めていた理由【第1弾】

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「家は賃貸がいいのかな?」「それとも、やっぱり購入したほうがいい?」
結婚して、子どもが生まれて、家族が増えて・・
私は何度もこのことを考えてきました。


そして我が家は、一度は本気で家を建てようとしたものの、結局やめました。
それから何年も、「家は買わずに、ずっと賃貸でいい」と思っていました。

・・・というより、正確には夫の考えに、私もすっかり影響されていました。笑
今回は、そんな我が家が「家を買わない」と思っていた頃のお話です。

うちは賃貸派!!
夫が「定年まで賃貸でいい」と言っていた理由の1つは、
会社から家賃補助が出ていました。
そのため私も「家賃補助があるなら、無理して家を買わなくてもいいよね」
という気持ちがありました。

夫は、ずっと「うちは定年までは賃貸でいい!」と言い張っていたので、
私はそれを聞いて、「まぁ、そうだよね。」と思うようになっていました。
子どもだって、いつか大きくなれば家を出ていくかもしれない。
ずっと家族3人で暮らすわけではない。
だったら、無理して大きな家を買う必要ってあるのかな?
その時々の生活に合わせて、賃貸で住み替えたほうが気楽なんじゃない?
そんなふうに考えていました。
そして気づけば……
私も「家は買わなくていい派」になっていました。


実は一度、本気で家を建てようとした
そんな我が家ですが、実は一度だけ、
本気で家を建てようとしたことがあります。
夫の実家に、狭小の土地がありました。
「ここに家を建てれば、土地代はかからないよね。」
そう考えたんです。
土地を購入する必要がないなら、家を建てるのもいいかもしれない。
そう思って、実際に地元の工務店に相談しました。


ところが……
時期は2020年。
ちょうどコロナ禍が始まった頃でした。
世の中がどうなっていくのかも分からない。
そして住宅価格も、どんどん変わっていきました。
地元の工務店に見積もりをお願いしたところ、
建物だけで4,000万円弱。
私には、とても大きな金額でした。
「土地があるのに・・建物だけでこんなにするの!?」
とてもじゃないけれど、簡単に決められる金額ではありません。
結局、この時は家を建てることをやめました。
今になって思うのは……
「あの頃の4,000万円って、もしかして今考えたら安かったのかな?」
ということ。
住宅価格って、本当に分からない。。


やっぱり家なんて買わなくていい
家を建てることをやめてから、私はますます、
「無理して家を買わなくてもいいか。」
と思うようになりました。


夫は定年まで賃貸でいいと言っている。
会社から家賃補助も出る。
子どもはいつか巣立っていくかもしれない。
家を買えば住宅ローンだけではなく、固定資産税や修繕費もかかる。
それなら、
賃貸のほうが気楽じゃない?
そう思っていました。


実家をリフォームすればいいんじゃない!?
そして、私にはもう一つ「大丈夫」と思える理由がありました。
私の実家です。
「もし将来、家が必要になったら、実家をリフォームして住めばいい。」
当時は、本当にそのくらい軽く考えていました。
家を買わなくても、帰る場所はある。
だから、
「まぁ、何とかなるでしょ。」
くらいに思っていたんです。


でも……
この時の私は知りませんでした。
まさか、この先、
「実家をリフォームして住めばいい」という選択肢そのものが、簡単にはいかなくなるなんて・・・・

家問題・・の本当の始まり〜
そして、家について何年も悩み続けることになる
あの時、家を建てなかった我が家。
でも、これで「家問題」が終わったわけではありませんでした。
むしろ、ここからが始まりでした。


「やっぱり家を買ったほうがいい?」
「いや、賃貸でいいよね。」
「でも、このまま家賃を払い続けるのも……。」
そんな会話を、何度も何度も繰り返すことになります。
そして気がつけば、
私たちは何年も「賃貸か購入か」で悩み続けていました。
しかも、その間に仕事や家族の環境も少しずつ変わっていきました。
あの頃は、
「実家があるから大丈夫。」
そう思っていた私。
でも人生って……
そんなに簡単にはいかないんですよね。


次回は、
「実家をリフォームすればいい」と思っていた私が、その考えを変えることになった出来事について書いていきます。
そして、少しずつ我が家の中で、
「家、やっぱり必要なんじゃない?」
という気持ちが出てくるようになっていきます・・・

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